ミノー完成

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塗装から色止め、トップコートまで終了しました。
次は最後の工程のリップの取り付けです。
ミノーの動きに大きく影響するので一番緊張しますね。
僕はサーキットボードの0.8mmを使っています。
(フローティングには0.6mmを使います)
加工がしやすく、丈夫なので折れることはまずありません。
欠点は透明じゃないのと、使ってるうちに角が削れてきます。

 

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好きな型を作り、サーキットボードに写してハサミで一回り大きく切ってからヤスリで削ります。

簡単ですが時間がかかります。



 

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型通り削ったら、ミノーに刺す方に切れ目を削ります。

 

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こんな感じです。
これは中を通ってるアイのステンレスワイヤーに干渉しない為と、刺しやすくする為です。
この細さでも折れたりすることはまずありません。

 

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リップを取り付けたい場所にペンなどで印を付けて、ブスッと差し込みます。
一度抜いて、カッターなどでアルミ部分を切り抜きます。
この穴部分に瞬間接着剤を盛ります。
中まで染み込むように入れて、更に盛り上がるくらい塗布します。

 

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そのままの状態でぶっ刺して、細かい位置調整をします。
360度確認して曲がってないか確認します。
この段階なら微調整は可能です。
位置が決まったら、ある程度乾くまで穴を下にして乾燥させます。

 

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丸一日乾燥。
がっちりリップが固定されました。

 

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今更ですが、若干アイとリップが近いような気がしますね。

 

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フックをつける為のスプリットリングを付けます。
今回は黒のリングを付けました。
僕は黒と銀で重さの色分けをしています。

 

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フックを付けて完成です。

 

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重量は4.5g。
予定通りですね。
お風呂で泳がしてみたら、やはりギリギリのセッティングになってしまいました。
回転一歩手前のウェブリングとローリングが合わさったトリッキーな泳ぎです。
アイとリップが近すぎたのが原因だと思います。
ただ平打ちは良くしますね。
少ない力でキビキビ動きます。
フィールド試してみないと何とも言えませんが、かなりアピール力はありそうです。
これでミノーの完成です。

 

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自分で作ったミノーで釣れるとやはり楽しいですね。

 

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残りの8個のミノーはとりあえず半分アルミ貼りが終わりました。
4個ずつ進めていきます。