PEラインの空転

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前回釣りに行った時の出来事。
ニジマスがヒットしたけどなんかおかしい。
巻いても巻いても魚は悠々泳いでいます。
ドラグを締めても魚の泳ぎに合わせてラインは出て行く一方。
しかもドラグ音がなく、無音でシューっと出ていきます。
訳がわからず巻き続けると突然テンションがかかり巻きとれました。
たまたま魚はバレず、その後は最後まで普通に使えました。
家に帰って一応全バラしのオーバーホール。
もう安心と思って昨日釣りに行きました。
川に着いてタックルを用意して、ドラグのテンションを調整しようとラインを引っ張るとまたシューっと出て行きます。
お恥ずかしながら、その時やっと気づきました。
ラインが空転しています。
調べると特にPEラインでたまにあるそうです。
最近のリールは対応されて、溝が掘られていたり、突起が付いていたり。
しかし、僕の使ってるのはカーディナル・・・。

 

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プラスチックスプールにそんな気の利いた物は付いていません。
つるっつるです。

 

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しかも、「PEにシュッ」のような潤滑スプレーを吹いたりもしてるので余計につるっつるです。
対応策を調べると、下巻きにナイロンを巻くのが一番無難そうです。

 

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使い古しの下巻きラインは嫌っていうほどあるのでこれを使います。

 

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あんまり巻くとPEラインの巻き量が減るのでこれくらいにしてみました。
スプールとラインの結びは、2周回したユニノットです。

 

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下巻きとPEラインは電車結びで結びました。
ここまでラインが出ることはないので、強度は問題ではないです。

 

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ちなみにラインの巻き取りは高速リサイクラーを使っています。
大した高い物ではないので、ひとつ持っておくと便利ですよ。
今まで苦労はなんだったんだと思わされます。

 

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ラインを巻き直し、完成しました。
ラインを持って強く引っ張ると、ぎゅーっと中に食い込みます。
バッチリです。
空転は一切しないですね。
これでどんな大物がかかっても大丈夫。
かかりませんけど。
大したネタではないですが、作業ついでにブログにのせました。
参考になれば幸いです。
なりませんね。

今回の釣行記と動画は現在作成中です。

ヒットシーンが結構撮れたので、どれを使うか編集に悩んでいます。
(5〜6分にまとめたいので)

 

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とりあえず今回の写真を一枚。
待ってないでしょうがもうしばらくお待ちください。